こんにちは

真琴です








みなさま、百夜月のお話はご存知でしょうか？


三重県と和歌山県のあいだくらいにある
今はもう無人の集落なんですが

そこに纏わる不思議なおはなし。






民俗学っていうのかな？文化人類学？






遠野物語とかもそうなんだけど


あの類の

ふわっとした

不思議なお話が好きで、
色々調べたり　青空古本市とかで
古書漁ったりします。



似たような趣味の友達は
本をレンタルルームに保存しまくってる（前入らせてもらった一日すごせそうだった）







こちらに伝わる昔話やご存知のかたが
いらっしゃいましたら
是非教えてくださいね









出勤を12時から17時


お問い合わせお待ちしておりますっ

夜分に失礼、

こんばんは

真琴です








こないだ、
友達と話をしていて








何かテーマに対して


咬みつき

配慮しろとか
過剰に要求してくる人間て

結局何がしたいんだ
て話になりました



無理やりへし折り
膝まずかせたところで


事実、


誰一人として幸せにならないのに。





その人の中では
ありとあらゆる全てが自分のよいように展開することのみが善で
いがいは悪なんでしょう






・・極端にもほどが。




承認要求モンスターも同じく、

病的なものを感じ　


ただただ怖いって
思いました




こんなのが当たり前に
なってきてる世の中、




歪すぎませんか





ってか
もう
本質がズレてきてしまうよね






同時に
言葉狩りみたいにも、
なってる


ちょっと
神経質になりすぎてんじゃないかな、
って個人的な感想。


全てを鵜呑みにしすぎるあまり　
脊髄反射的に
噛みつく、みたいになってしまってるように
うつりました。









・・アメリカとかもっとやばいんでしょう
日本の比ではない、て聞いた



ぎゃ








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