今日は昔、

私が小学生低学年まで住んでいた場所まで足を伸ばして歩いてきました(今帰ってきた)。




不安を抱えながらお母さんに見送られ、

この道を学校へと向かって歩いていた小学1年生の頃の記憶がまだ頭の中にあります






そんな私にもすぐお友達ができて、

この道の左端に並んである「石」を、
友達と一緒に飛び越えながらその内一緒に学校へと向かうようになりました





いい事なのか悪いことなのか分からないけど、
何も街並みが変わらず当時のまま『そこ』に
いてくれる景色には、


忘れていた想い出をありがとうと、ただただ言いたいですね




あと帰りの夕陽が圧巻だったので撮りました

さて今からご飯頑張ってつくるぞー！

みなさんも1日ご苦労さま。
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